平成29年度NW午前Iを解いた

Word

  • MTBF
    平均故障間隔(Mean Time Between Failure)のこと。
    稼働している時間を合計して故障回数で割ることで求められる。
    MTBFが大きいほど、故障までの時間や稼働している時間が長く信頼性が高いと言える。
    一回故障すると使えなくなるという場合(ハードディスク, SSDなど)はMTTF 平均故障時間が使われる。

  • MTTR
    平均修理時間(Mean Time To Repair)のこと。
    修理している時間を合計して故障回数で割ることで求められる。
    MTTRが小さいほど復旧や修理が早く保守性が高いといえる。

  • プリエンション
    マルチタスクのコンピュータ・システムが実行中のタスクを一時的に中断する動作であり、基本的にそのタスク自体の協力は不要で、後でそのタスクを再実行するという意味も含む。

  • CSMA/CD方式
    Carrier Sense Multiple Access with Collision Detectionの略
    1. イーサネット上のノードは自身が通信を開始する前に伝送路に他のノードが通信を行っていないか確認する。
    2. 伝送路に通信が流れていなければデータを送信する。
    3. もし他のノードの通信があった場合は通信が終わるのを待ってからランダムな待機時間後に送信を行う。
    4. イーサネットの伝送路につながっている全てのパソコンは、データが伝送路上に流れてくると自分宛のデータかどうかチェックして、自分宛のデータだけを取り込み、それ以外は捨てる。
    5. 複数のノードが同時に通信を行ってしまった場合には、コリジョンが発生しそのデータは破棄される。コリジョンが発生するとケーブル内の電圧が下がりケーブルに沿って電気信号が戻ってくる。これをジャム信号と呼ぶ。
    6. イーサネット上の各ノードがどのジャム信号を検知したらデータを送信するのをやめる。伝送路が開くのを待ってからランダムな待機時間後に再度送信する、再送の回数は最大で16回と決められており、16回で通信に成功しないと、通信失敗としてOS側へ通知される。

  • ドライブバイダウンロード攻撃
    Webにアクセスした際などに、その本人の知らないうちに何らかのソフトウェアを勝手にダウンロード、インストールする手口のこと。

  • サイバーレスキュー隊
    被害の低減:標的型攻撃メールが届いている組織や、検知した不審通信や 不正ログなどに対してその深刻度を認識できずにいる組織に 対して、標的型攻撃メールや組織のログ等の情報を分析する ことにより、感染経路の把握、感染の範囲などを分析し、必 要な対策の早期着手を支援します。発覚した攻撃のフェーズ に沿った支援活動のイメージを図 2.3 に示します。
    被害の拡大防止: 標的型サイバー攻撃の事案の対応の中で、標的型サイバー攻 撃による感染の連鎖(図 2.2 参照)を解明し、一連の攻撃の対 象となっていることを検知できずに「潜伏被害」を許してし まっていた場合に、その組織にコンタクトすることにより、 攻撃の連鎖の遮断を支援します

  • WAF
    Web Application Fireallの略。外部ネットワークからの不正アクセスを防ぐためのソフトウェアであるFireallの中でも、Webアプリケーションのやり取りを把握・管理することによって不正侵入を防御ですることのできるFireallのこと。

  • CMMI
    Capability Maturity Model Integration(能力成熟度モデル統合)の略。組織がプロセスをより適切に管理できるように成ることを目的として順守すべき指針を体系化したものである。

  • EVM
    Earned Value Managementの略。プロジェクトの計画予算と実際に発生した費用、およびそれまでに完了した作業量を対比することで、コストおよびスケジュール実績が計画とどの程度の乖離があるのかを明確化し、最終的な推定コスト・完了時期を予測する。

  • To-Beモデル
    企業などのあるべき姿や将来的な理想の姿を表す。

  • EA参照モデル
    政府が公開しているEAの雛形のこと

  • ザックマンモデル
    1987年ジョン・A・ザックマンによって提唱されたEAの基礎となっているフレームワークで、5種類の異なる立場の視点とそれぞれの5W1H(What、How、Where、Who、When、Why)の側面から分析・記述する手法。

  • データモデル
    対象業務を抽象的な形式で、情報システムやDBMSにおけるデータの表現方法としてモデル化したもの。

  • デルファイ法
    専門家グループなどが持つ直観的意見や経験的判断を反復型アンケートを使って、組織的に集約・洗練する意見収束技法。

Knowledge

  • JIS X 8341:2010(高齢者・障害者等配慮設計指針ー情報通信における機器、ソフトウェア及びサービスー第一部共通指針)
    多様な人々に対して、利用の状況を理解しながら、多くの個人のアクセシビリティ水準を改善できるようにすることを目的としている。

  • 重複データを除外して取得
    SELECT DISTINCT ~

  • 評価指標
    (最終成果物に含まれる誤りの件数)÷(最終成果物の量)=(信頼性の評価指標)
    (修正時間の合計)÷(修正件数)=(保守性の評価指標)
    (変更が必要となるソースコードの行数)÷(移植するソースコードの行数)=(移植性の評価指標)
    (利用者からの改良要求件数)÷(出荷後の経過月数)=(機能性の評価指標)

Link

http://www.pc-master.jp/words/mtbf-mttr.html

https://www.itbook.info/study/p26.html

https://japan.norton.com/drive-by-download-7958

https://www.ipa.go.jp/files/000047187.pdf

http://sm.seeeko.com/archives/65793782.html

http://www.ap-siken.com/kakomon/

http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0805/26/news130.html